マルチタスクは幻想だった!?ナレッジワーカーへの調査で判明した「仕事への集中」と生産性の関係

 2021.03.01  ワークマネジメント オンライン編集部

(終了)Asana Japan株式会社主催オンラインセミナー
マルチタスクは幻想だった!?ナレッジワーカーへの調査で判明した「仕事への集中」と生産性の関係

概要

Asanaでは先日、世界で13,000人以上のナレッジワーカーを対象とした調査を実施し、“「仕事の解剖学」インデックス 2021”を発表しました。その調査結果から、パンデミックの影響により、日本を含む世界中では働き方がどのように変わったのか、多くの課題を解決し、成長を遂げるにはどうすれば良いのかなど、多くのことが分かりました。

このレポートでは、カリフォルニア大学バークレー校の教授にして認知神経科学者であるサハル・ユーセフ(Sahar Yousef)氏より、調査結果の検証に関して監修いただいています。

そこで今回、本レポートの発表にあたり、サハル・ユーセフ氏をお招きし、オンライン特別セミナーを開催する運びとなりました。

本セミナーでは、コロナにより変革を求められた世界中のナレッジワーカーが何を感じ、どのような課題を抱え、改革を成功させるために組織には何が必要なのかをご紹介します。

チームに少ないストレス下で重要な仕事を達成させる「生産性の科学」を 研究するユーセフ氏から、いま世界で起こっていること、日本における働き方、更には私たちがこれからどうしていけるのか、など研究結果に基づいた、様々なお話を直接聞ける貴重な機会ですので、是非お気軽にご参加ください。

開催概要

日時 2021年3月16日(火)11:00〜12:00
主催 Asana Japan株式会社
参加料 無料
場所 オンライン(Zoom)
参加対象 300名程度
登壇者
  • Asana Japan株式会社 代表取締役ゼネラルマネージャー 田村 元
  • カリフォルニア大学バークレー校教授・認知神経科学者 サハル・ユーセフ氏